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プロジェクトマネジメント マガジン Vol.008 特別号 <完全保存版>

ISBN:9784798117416
販売価格:1,980円  (本体1,886円 消費税5%)

まるごと一冊 ビジネス・コミュニケーション大特集

プロジェクトにおいて誰もが重要性を認めていながら、具体的に語られる事が少ない分野が「コミュニケーション・マネジメント」です。
PMBOKにおいても、どのようにコミュニケーション・マネジメントするのか、といったことは記述されていませんが、多くのプロジェクトの成否が、プロジェクトマネージャとメンバーとの間のコミュニケーションの関係性に左右される事が極めて多く、このことからも「プロジェクトマネジメントの90%は、コミュニケーション・マネジメントである」と言われる所以でもあります。
本号では、この「コミュニケーション」をテーマに挙げ、人と話すことが不得意な読者にも十二分に伝わるよう具体的に何をすればよいのかを掘り下げてみたいと思います。



部下と信頼関係を築く コミュニケーション・マニュアル
コミュニケーション・スキルは学習できるのです。性格や持って生まれた資質として変えようがないものではなく、行動として自分の意識で変えられるものです。プロジェクトにおいても、ラインのマネジメントにおいても「以心伝心」などあり得ません。
「言わなくても伝わる」などと思っていると誤解、勘違いなどが生じ、仕事の成果にも悪い影響を及ぼすことになります。きちんと聴き、しっかり伝える。そのためには「スキル」を学び、活用する必要があります。各章には、できるだけ多くの事例を盛り込みました。「自分ならどうするか?」「私のチームではどう応用できるだろう?」という視点で自分の現場をイメージしながら、1章ずつ読み進めてください。
Chapter 1 そもそも「コミュニケーション」って何?
Chapter 2 「ラポール」の構築こそが肝心
Chapter 3 「聞き上手」は「コミュニケーション上手」
Chapter 4 指示を出したら必ずフィードバック
Chapter 5 「やる気」は言葉から生まれる
Chapter 6 人を育てる基本とは
Chapter 7 若手は先輩の背中を見て育つ
Chapter 8 コミュニケーション力を鍛えよう
Chapter 9 ゴールに導くコーチングのテクニック
Chapter 10 「ウィンウィン」で対立解消



ダメ上司+ダメ部下 タイプ別攻略法
アナタの周りにもきっと生息している「ダメなヤツ」。上司や部下をはじめ、はては取引先にまで。「どうしてオマエはそうなんだ!」と声を荒げ、溜まったストレスを爆発させたいのはヤマヤマ。
しかし「キレたら負け」がオトナのオキテ。ましてや、ダメなヤツらもうまく動かしてこそデキるプロマネ。奇妙キテレツ、奇奇怪怪、挙動不審、迷惑千万 ―― そんなダメ人間たちにも必ず「ココロ」はある。そこをガッチリ抑えてしまえば、たとえ上司であってもコントロール可能。これまでだったらムッときたようなことにも、ブッダ・スマイルで対応できるようになるでしょう。
タイプ別でダメ人間たちの深層心理に迫る攻略法を参考に、彼らの「ココロ」を正しく理解し、上手に付き合っていく術を身につけよう。自分を振り返ってみて、思い当たる点がないかもチェックできれば◎。


KY(空気が読めない)タイプ/陰口が三度の飯よりタイプ/プライベートは闇の中タイプ/理屈をこねくりまわすタイプ/ひねくれ偽悪者タイプ/お恨み申し上げますタイプ/プライドが妙に高いタイプ/愚痴をこぼさずにはいられない/出世するのが不思議なタイプ/耐える真性Mタイプ/すぐ人を傷つけるタイプ/ミスを責任転嫁するタイプ/服装がミスマッチなタイプ/他人が気になってしょうがないタイプ/決断できない優柔不断タイプ/地位とともにキャラまで変わるタイプ/ソフトないじめっ子タイプ/キレてしまうタイプ/人の足を引っ張ろうとするタイプ/役人のようにガチガチなタイプ/いつまでも失敗を引きずるタイプ/内緒話が好きなタイプ/勝手に段取りタイプ/占いを仕事に持ち込むタイプ/



自分のEQ(心の知能指数)と組織のEQを“見て”“聴く”
部下と上司とのギャップを埋める感情の「見える化」
「見ざる、聞かざる、言わざる」―これをやってしまうと、確実にプロジェクトは失敗します。「危なそうなテーマだけれど、言ってくるまでは見ないようにしよう」「困っているようだけど、自分の仕事が遅れるし、聞かないようにしよう」「言ったらまた怒られるし、指示が増えるだけだから言わないことにしよう」。あなたの現場はそんな状況に陥っていませんか?
では、そうならないようにするにはどうしたらいいのでしょうか。はじめの一歩は、コミュニケーションを活発にする仕組みを作ることです。
コミュニケーションが活発なグループや組織は情報を共有化でき、困ったことが発生してもメンバー全員で対応する意識や風土が育まれます。全体のモチベーションも上がっていきます。
逆に、コミュニケーションのないグループは職場のモチベーションも決して高くありませんし、ましてやそんな状態から新しい考え方やチャレンジする風土は生まれてきません。
コミュニケーションが活発になる状況を作ることが重要なのです。そのために、まず自分たちのグループや組織がどんな状況になっているのかを“見える化”してみましょう。


こうして部下はうつになる
メンバーの心の健康はプロジェクト成功のスタートライン
マネジメントにおいて重要とされる「ヒト・モノ・カネ」のなかでも、とくに“ヒト”の領域はやさしいものではありません。「人相手はむずかしいから、マネジャーになるよりメンバーでいるほうが気楽」という声も聞きます。とはいえ通らざるをえない道だとしたら、まずはメンバーが心身の健康に不調をきたさないようにすることがプロジェクトを進めるうえでの基盤となります。
とくに精神的な症状は気がつきにくく、いったん調子を崩せば自殺に至るケースさえあるのです。幸いにそのような最悪の事態にはならなかったとしても、本人はもちろん、チームの士気やプロジェクトのスケジュール、作業分担などにも影響がでるのは必至です。とくにIT業界はストレスと背中合わせの状況にあることを認識し、早めに対処することがプロジェクトを十分に機能させるためのスタートラインと考え、メンバーの精神状態には日頃からとくに注意を払うようにしていきましょう。


現役実力派プロマネ(マル秘)座談会 「人を動かすコミュニケーション・スキルとマネジメント」
PMにおけるその重要性には誰もが重きを置くものの、なかなか具体的には語られることが少ないのが「コミュニケーション・マネジメント」です。
聞く耳を持たないクライアント、無理を言う上司、指示を守らないチーム・メンバー……。プロマネには日々コミュニケーションをとっていかなければならない相手が山ほどいます。しかもその相手は十人十色。「コミュニケーション・マネジメント」に、いったい王道はあるのでしょうか?  
本誌では、そんな日々のコミュニケーション・マネジメントにおけるプロマネたちの本音や裏話を聞いてみるべく、「秘座談会」を開催。
第一線で活躍する現役実力派プロマネたちに、正直な胸の内を(匿名で!)語ってもらいました。


いまさら人に聞けない管理職のビジネスマナー
対人コミュニケーションに不可欠なのが「マナー」。これが不足していては、いくら高度なビジネス・スキルを持っていても、ブーイングを浴びることもしばしば。様々な人と協力し合い、スムーズに仕事を進めるためには、マナーは正しく身につけていたいものです。
とはいえ、管理職ともなれば「知っていて当然」なだけに、いまさら人には聞きにくいことも。また、社会人歴が長くなると、忘れたり、おざなりにしてしまいがち。ここでは、実際にあった大失態エピソードをまじえ、基本的なものからリーダーとして心がけておきたいことまで、知っておくべきビジネスマナーを紹介します。リスペクトされる管理職であるために、自信があるという人も再確認!!

Part1 「ふだん」だから気をつけたい 日常業務のビジネスマナー
(1) 部下とのコミュニケーションマナー
(2) 電話とケータイのマナー
(3) Eメール文書のマナー
(4) 来訪者接遇時のマナー
コラム デキる上司のファッションマナー・チェック

Part 2 礼儀正しさが成果にも直結!取引先対応時のビジネスマナー
(1) 外出・出張時のマナー
(2) プレゼンテーションのマナー
(3) 交渉・クレーム対応のマナー
(4) 接待・交際のマナー
コラム デキる上司のテーブルマナー・チェック

Part 3 仕事ばかりが仕事じゃない!お付き合いのビジネスマナー
(1) 立食パーティのマナー
(2) 冠婚葬祭のマナー
(3) 飲み会のマナー
(4) アフター5のマナー
コラム デキる上司の企業人マナー・チェック


プロジェクトマネジメントの現場から
各方面で活躍するプロマネを紹介します。彼らに共通しているのはいち早くPMの重要性に気付き、社内で教育体制を整えたり、個人で独自に学習を続けてきた先見性。知識を頭に詰め込むだけでは決して大成しないプロマネの世界。現場の声を聞いて自分の職種や職場にPMを取り入れるヒントを学んでみていはいかがでしょうか。


対岸の火事ではない  IT業界に迫るプロマネ業務の大変革 「工事進行
2009年4月より請負契約に関わる収益計上基準は、原則的に工事進行基準となり、そこには受注制作のソフトウェアも対象範囲として含まれることになりました。ここでは、そもそも「工事進行基準」というのはどのようなものなのか。適用に伴って何に対応しなくてはならないのか。そして、この変更によってどのような影響があるのかなどについて解説し、さらにこの基準変更のために何が必要なのかについて検証してみます。




上下間、部門間の垣根を越える コミュニケーション・マネジメント実践事例

即効!! ビジネス・コミュニケーション力アップのための5つのコツ

プロマネの品格

プロマネ資格修得のススメ

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交渉力を補完するマネジメント・ツール活用術

今、リーダーに求められる「コミュニケーション」能力とは?

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