(この記事は2005年3月9日発行の「PM magazine vol. 002」に掲載されたものです)
PMに求めるものは事業モデルによって異なる
ひと言でプロジェクトマネジメントと言っても、プロジェクトの母体組織が所属する業界や採用している事業モデルの違いにより、求めるものはさまざまです。
たとえば、同じソフトウェア開発でも、顧客企業のシステムを開発するプロジェクトと携帯電話機に組み込むソフトウェアを開発するプロジェクトとでは、プロジェクトマネジメントのどこに重点を置くかが変わってきます。
同じ半導体製造装置メーカーの製品開発プロジェクトでも、ベース機種を開発するプロジェクトと個別のお客様からの要求仕様に基づいてベース機種をカスタマイズするプロジェクトではプロジェクトマネジメントで解決したい課題が違います。
仕事柄、さまざまな業界、さまざまな組織のプロジェクト・マネジャーやトップ・マネジメントの方々とお話をさせていただく機会に恵まれていますが、そこでの印象を整理してみると、次のような傾向があるようです。
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浦 正樹



